DEAD URLさん、こうしてあなたがほほ笑んでいるお写真に向かっていますと、私はどうしてもあなたとお別れしたことが、夢のように思われてしかたがありません。
〇〇時代から親しくさせていただいたあなたの訃報(ふほう)に接した夜、「人間とは何だろうか」「人生とは」そして「死とは」と青春時代のような感傷と、お子さんはこれからどうなさるのか、といった現実的なことが次々と脳裏をかすめ、私は一睡もできませんでした。
ご主人やお子さんのお姿を拝見しながら、先立たれましたあなたの無念さを思うと、涙が溢れてしかたがありません。
DEAD URLさん、長い間の変わらない友情、ありがとうございました。どうか安らかにお眠りください。

友人代表〇〇〇〇