上演とトーク「創作能・浦島太郎」

 

☆劇作家の岸井大輔さんが企画するアーティストの小宮麻吏奈さんの上演作品「創作能・浦島太郎」に料理人として参加します。

 

名称:上演とトーク「創作能・浦島太郎」
出演:小宮麻吏奈、吉松章、Lua、皆藤将、岸井大輔
日時:2021年4月10日(土)19:30〜21:00
参加費:2,000円
形 式:対面、オンライン(ZOOMミーティング)
定 員:対面20名/オンライン100名
申込み:https://sosakunoh-urashimataro.peatix.com/
会 場:美学校 本校 屋上(東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル屋上)

企画 岸井大輔より:
アーティストの小宮麻吏奈さんは浦島太郎を津波生存者の物語ととらえ、一昨年は石巻に古墳を造りました。続きとして、死者と出会うために上演を企画。2021年4月10日に美学校の屋上でやっていただきます。中継もしますが、是非現地でご覧ください。

アーティスト 小宮麻吏奈より:
誰もが知っている民話「浦島太郎」を慰霊の物語として再解釈し、複式夢幻能としての上演を試みます。
上演のきっかけとして、小宮が作品制作のためのリサーチをする中で「浦島太郎」という民話に辿り着き、調べていくうちに「浦島太郎」は、かつては海に囲まれた日本における行方不明者の慰霊の物語だったのではないか、という解釈にたどり着いたことがあります。
その解釈をもとに、継続的に浦島に関するリサーチを続けてきました。
今回は、そのリサーチ過程報告を、アウトプットの一つとして、日本における慰霊の上演形式として最も歴史のある「能」、それも「複式夢幻能」としての上演を試みます。

能楽化するにあたり、共同製作者として、能楽の謡や舞を現代的に解釈し、ご自身も舞台化を手掛ける、能役者でありパフォーマーの吉松章さんをお招きし、共に制作をさせていただきました。
また、音楽にはLuaさん、料理人として芸術家の皆藤将さん、企画者に劇作家の岸井大輔さんをお招きしての上演となります。

このメンバーでの上演はなかなかない機会となりますので、ぜひ、お越しください。